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芋虫ブログ

当分は映画感想がメインの予定。基本的に、面白かった作品・好きな作品のみ扱います。

【映画】 2015年時点での、人生最高の映画47選

 


基本的に年代順。
個人的に好きな作品であって、人にお勧めできるかは分かりません。

 

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【映画感想6】 『ラン・ローラ・ラン』 ――人生は偶然であり、何にも帰着しない。

 

 

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■あらすじ
「20分以内に大金を用意しないと殺される」

彼氏からそんな電話を受け取ったローラは、大金を工面するため走り出す。
彼女の作戦は成功するのかしないのか、彼女の行動で周囲はどう変化するのか。

軽快な音楽と実験的な映像に乗せ、3つのパターンが描かれる。

 

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【映画感想5】 『拝啓天皇陛下様』 ――史上最も優しい軍隊批判映画

 

 

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【公開年】1963年,日本
【視聴時】2015年
【レビュー執筆時】2015年

 

■あらすじ  ※「キネマ旬報社」データベースより
砂の器』の名匠・野村芳太郎監督が渥美清の主演で贈る、哀感溢れる軍隊喜劇。幼い頃に両親と死別した山田正助にとって、3度の食事ばかりか俸給まで貰える軍隊はまさに天国。戦争集結の噂を聞いた正助は、軍隊から放り出されまいと天皇へ手紙を書く。

 

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【演劇感想1】 『効率の優先』(城山羊の会) ――崩壊した人間関係を仮留めしている場所が『職場』

 

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■あらすじ
舞台はあるオフィス。業績は上向きで、敏腕女部長により統率された一見何の問題もない事業部。
しかしもちろん裏では人と人が嫌い合っていて、汚れた恋愛があって、嘘つきが居る。
歪みはやがて大きくなり、取り返しの付かない事態へと発展していく。

 

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【推理小説】 通ぶりたい人におすすめのミステリ小説 <国外編> 【8選】

 


「どうしてもミステリオタクぶりたい!」
そういう時ってありますよね。

そんな人におすすめの、「とりあえずコレを読んでおけば通ぶれるよ!」というミステリ小説のガイドです。

 

要するに、よく話題に上がる有名な海外ミステリ小説をピックアップしました。

 

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【映画感想4】 『セント・オブ・ウーマン 夢の香り』 ―― 青年の純真さと、老人の気高さ

 

セント・オブ・ウーマン/夢の香り [DVD]

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■この映画を観た理由
学生時代、映画好きの後輩に薦められたので。

 

■あらすじ

主人公は心優しいアメリカの名門高校生。

しかし実家は裕福ではなく、長期休暇中もアルバイトとして盲目の退役軍人の世話をすることになる。

退役軍人の横柄な態度や身勝手な行動に辟易する主人公だったが、彼と行動を共にするうちに、家族に見放された彼の心の闇、孤独、そして誇りを知っていく。

 

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【映画感想3】 『東京物語』 ―― どの立場からも共感できる家族映画

 

 

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■この映画を観た理由
名前をよく聞くので興味を持って。

 

■あらすじ
東京へ出た子供たちの下を訪ねる年老いた両親。
しかし子供たちには既にそれぞれの家庭があり、両親は内心で半ば厄介者のような扱いを受ける。
老夫婦はそれに文句を言うこともなく、東京を巡っていく。

 

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